公明党。平和と福祉の党としての、顔を取り戻そうとしている「読売新聞より」
こんにちは^^
昨日の読売新聞で、公明党の記事が出されてました。
少し批判っぽい記事でしたが、自民党の方々も理解を示している
という本来の公明党のスタイル「対話による訴え」を取り戻して
頑張ってくれているな?という感想がありました。
大臣を置き、その時は福祉の党としての顔を前面に押し出してきました。
当時は、困っている人を一人も逃すまいという、公明党の
党としての精神にあふれかえっていたと思います。
しかし、ここはどうにか成らなかったのかなと?思うのですが
年金の問題や、財政の問題が、浮き彫りに出てくると、
しかし、2011年の東日本大震災の時は、これは人から聞いた話ですが
復旧を果たし、「公明党の底時から人を命を大切にする姿勢が当時は
公明党は野党でしたが、その姿勢が、国交省に根付いていたのだと
私は居思います」
福祉の党平和の党としての顔を取り戻そうとしています。^^
平和の党としての、顔は「自衛隊の中東派遣でのブレーキ役として
反対しないまでも、慎重な意見が相次いで出され、自民党の
ブレーキ役として、存在感を現し」福祉の党としては「全世代型社会保障」
という、人に根差した、党としての存在感を増しています。
私は、また愚痴を言う時もあるでしょうが、これからも、公明党を
心から応援していくつもりですし、公明党には、本当に感謝しかないのですが、
今年の、生活保護の引き下げは、待ったになりました。
雀の涙程度ですが、少し増えたこともあります。
池田先生と戸田先生の作られた、公明党!
皆さん、これからも、よろしくお願い致します。^^
ではでは。<(_ _)>
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