統合失調症タカちゃんのブログ『創価学会と共に』そして主義主張!

『人間を励ます男のブログ』希望を掴もう!

公明党。平和と福祉の党としての、顔を取り戻そうとしている「読売新聞より」

こんにちは^^

昨日の読売新聞で、公明党の記事が出されてました。

少し批判っぽい記事でしたが、自民党の方々も理解を示している

という本来の公明党のスタイル「対話による訴え」を取り戻して

頑張ってくれているな?という感想がありました。

 

公明党は2001年だったと思いますが、厚生労働省

大臣を置き、その時は福祉の党としての顔を前面に押し出してきました。

当時は、困っている人を一人も逃すまいという、公明党

党としての精神にあふれかえっていたと思います。

 

しかし、ここはどうにか成らなかったのかなと?思うのですが

年金の問題や、財政の問題が、浮き彫りに出てくると、

厚生労働省から、国交省に大臣を移してしまったのです。

 

しかし、2011年の東日本大震災の時は、これは人から聞いた話ですが

地震で通行不能になった、東北までの高速を驚くほどの速さで

復旧を果たし、「公明党の底時から人を命を大切にする姿勢が当時は

公明党は野党でしたが、その姿勢が、国交省に根付いていたのだと

私は居思います」

 

そして今、年金問題財政問題も、少し光明が見えてきたので、

福祉の党平和の党としての顔を取り戻そうとしています。^^

 

平和の党としての、顔は「自衛隊の中東派遣でのブレーキ役として

反対しないまでも、慎重な意見が相次いで出され、自民党

ブレーキ役として、存在感を現し」福祉の党としては「全世代型社会保障

という、人に根差した、党としての存在感を増しています。

 

私は、また愚痴を言う時もあるでしょうが、これからも、公明党

心から応援していくつもりですし、公明党には、本当に感謝しかないのですが、

今年の、生活保護の引き下げは、待ったになりました。

雀の涙程度ですが、少し増えたこともあります。

 

池田先生と戸田先生の作られた、公明党

 

皆さん、これからも、よろしくお願い致します。^^

ではでは。<(_ _)>

 

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ
にほんブログ村


統合失調症ランキング

↑ポチット押してくださると嬉しく思います。(笑)