第二派の武漢肺炎、蔓延なるか？
おはようございます^^
只今午前10時13分室温25.4℃湿度43%エアコンあり
はてさて、今日は何を書こうかと思っていたのですが、
中国の武漢市の封鎖がようやく解かれましたね。
武漢市民の方々も、喜んでおられると思います。「
この発表は、中国の物ですが、信用性はかなりあるのでは
ないかと思う、数字がこの新型肺炎の致死率です。
それは、季節性インフルエンザの2%とか、0.5%とか
言われてましたが、中国の発表では、20倍と言う
途方もない、数字が出ていました。つまりサーズよりも
致死率は、劣るもののそれに近い、死亡率で、
すでに遺伝子が変異している。らしいです。
そして、ショウナンザン氏は、今日本が行っている「集団免疫」
の考えに、否定的な発言をしました。
「伴う犠牲が大きすぎる」と。そして、今回の武漢の封鎖解除。
これは、致死率二割の、恐ろしい疫病がまた
再び、中国中に、爆発的に広がるのでは？と私は思っています。
その考えは、他の学者さんのYouTubeから、得たもので、
決して、私一人の、自己による、考えではありません。
日本は、今は、かなりの沢山の国からの
渡航制限をかけていますが、
それだけでは、完全に、この武漢ウイルスを抑え込むことは
出来ません。
果たして、安倍氏の行っているように、感染のピークを
ずらすことが、出来ているのか？と言えば、東京都も
大阪府も、医療崩壊寸前です。
石垣島なんかは、感染症対策の病床が、二床しかなく、
すぐに、医療崩壊に陥ってしまうところもあります。
しかし、観光客は、少なくなってはいるものの、
来るという事でした。
今、一番大切なのは、国民一人一人の意識ではないでしょうか？
難しいですが。。。
ではでは。<(_ _)>
