統合失調症タカちゃんのブログ『創価学会と共に』そして主義主張!

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統合失調症という病。それは、どんな病か?

こんにちは^^

二宮タカちゃんです。^^いつも、ブログを見てくださっている方

本当にありがとうございます。^^

 

まず、始めに私のかかっている統合失調症が、どう言った病か?

書いていきたいと思います。

 

まず、精神疾患と言えば、心の病では?と思われる方も沢山

いらっしゃると思います。しかし、よく考えてください。

心とは、人間のどの部分化を使って、考えていますか?

 

そうです。人間の考える、内臓の部位

つまり、脳になるのです。そして、

統合失調症の恐ろしいところは、鬱病と違って、

脳自体にダメージを与える、病でもあるのです。

 

簡単に言えば、脳自体を収縮、又は欠損させる

病でもあるのです。

 

まず、統合失調症は、脳の前頭葉をその妄想から収縮させ

その幻覚が見える原因は、視覚に関係がある後頭葉を刺激し

欠損又は、収縮させ側頭葉も欠損及び収縮させる可能性のある

病でもあるのです。

 

そして、一番の問題が、大脳基底核と言われる、体力をつかさどる

脳の部位もあるのですが、その部位までも影響があるのです。

 

なので、薬を飲むだけで、体力を奪われるのではなく、その

病気自体でも、体力を奪う、病気でもあるのです。

 

私は、こう言った病になる原因の一つは、極度に脳にストレスや、

緊張を与え続ける、環境や、その時の状況。つまり、人にもよりますが、

苛めのように、、脳にストレスを与え続けられたら、なるものだと思っています。

 

そういった面から、精神疾患手帳を貰ったときに、

1級から2級の人が多いのは、そういったわけでもあるのです。

 

それを、無理やり、現状変更をしているのが、今の政権なのですが。

 

まぁ、話を戻します。

 

私は、病気になったときに、人間の脳は、20歳からどんどん縮んでいき、

回復することは、ありえない、それ以上良くなることは

あり得ないと、思ってきました。

 

実際に1980年代までは、そう思われていた祖です。

しかし、少しずつ、そういった考えが、変わっていったのが1990年代でした。

そして、1998年になると、ファンクショナルMRIと言われる、脳専門の

MRIが、発明され、人間の脳の神経細胞は、90歳の女性にでも

新しく生まれ変わっている、事実を発見され、その後脳ブームにまで発展した

そうです。

 

だから皆さん、統合失調症は、その脳を痛めるだけではなく、

自分で、脳を鍛えることで、必ず回復できるのです。

 

それを教えてくれたのが、創価学会の本でした。

 

人は、何かを信じると、強くなれると思う、今日この頃です。

 

ではでは。<(_ _)>^^

 

 

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