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公明党 山口那津男さん。読売新聞インタビュー

公明党なっちゃんが、読売新聞のインタビューで、

出られていました。^^

 

やはり、あの方は平和の党の代表の顔をしておられますね。

しっかりと、その辺も主張はしませんでしたが

内容を聞いていると、私も平和主義者として、納得のできるものでした。

まず。

 

  1. 北方領土の返還に向けて、安定政権だから出来る首相間の対話。
  2. 島民の墓参りの実現。
  3. 公明党としては、北方領土の交渉に関しては、見守る立場だが、公明党議員の

  活発なロシア政府との交渉も継続中である。

 

という、現政権の北方領土の返還に向けての交渉が

粘りずよく、しかし、今の段階でもこの経済協力は有効だという見解を

示されました。

 

そして、中国主席の国賓での来日について

 

  1. 中国との交渉は、これからも、いざという時、不測の事態にならないようにしっかりと続けていく。
  2. 尖閣諸島は我々の領土だが、中国との交渉で伝えていく。
  3. 領土を守ることは大切だ。

とし、ここで韓国の事にも触れ

島根県竹島に国会議員が、上陸する事態になっている。

韓国は、竹島を政治利用すべきではない」

 

とし、いかんを現したのだと思います。しかし

「交渉は、今後もしていく努力は大切」と

難しいお立場でしょうが、しっかりと、公明党の意思を伝えました。

 

申し訳ありません。一回しか読んでないもですので、

間違いがあるかも分かりませんが、

我々のなっちゃんは、「領土は大切だが、対話による

解決。そして両国間の平和」と言ったことを、きっちりと

主張されていたと思います。^^

 

こう言った、主張の場では、攻撃的になる主張が多く、しかし

山口代表は、しっかりと、平和も訴えれたと思います。^^

 

近隣諸国が、難しい時は、やっぱり安定政権が、

大切なのだと、改めて、思った記事でした。

 

ではでは。<(_ _)>^^

 

 

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