統合失調症タカちゃんのブログ『創価学会と共に』そして主義主張!

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無理解なヘルパーと私。

こんにちは^^

只今午後12時42分室温21.1℃湿度41%エアコンあり

 

今日は、病気について書きたいのですが

その中でも、どうしても、障害者が、その障害のために

付き合っていかなければいけない、無理解なヘルパーさんについて

お話ししたいと思います。<(_ _)>^^

 

いつも、来てもらっているヘルパーさんなんですが、

一人だけ、何も考えていない、頭の悪いヘルパーさんがいらっしゃるのです。

そのヘルパーさんの名前は仮にTさんとします。

そのTさん、以前の火曜日お話ししてみると

こんなことを言ってきました。

「あの、洗い物少ししかないので、一回洗ってみませんか?

一日中ボーとしているのも何ですし。生きているだけというのも

お辛いと思いますので。」と

その人の言い分は、こうだった

「私は、ヘルパーとして、入らせてもらってますが

その人が、自立できるように手助けになればと思い

その思いから言ってみました。」と

まぁ、それはそうです。でも、貴方がそういった仕事を

やらなければ、全て私にやらせる気ですか?と言ってみたのです。

するとTさんは、「私は、その人が自立できるサポートが出来ればと

思っただけなのです。」と言ってきました。

 

しかし、そう言ったことは、自発的にやるもので

ヘルパーが指図することでは、無いと思うのです。なので

「体がしんどくなる、精神障害者や、サポートが居ないと

行動に制限の出てくる、身体障害者の方

考えが何かと行き届かない、知的障害者の方の

手助けをするために、ヘルパーさんを国の援助を借りて

来てもらっているのに、その貴方が、お手伝いをせずに

まるで、監督的立場に立って、指導することが

そういう、自立に向けた行為になるのですか?

貴方は私を監督したいのですか?」

と聞くと、何も言えなくなったみたいで

黙っていました。

 

その後、少し褒めてあげて、そのヘルパーには

もう、入ってほしくないのですが、今はヘルパーが不足しているので

我慢しました。

 

私も、やってやる的なヘルパーは要らないのですが、

仕方なく、入ってもらっている感じです。

もう少し機転の利く、ヘルパーだと良いのですがね。

 

我々、障がい者もなにも、来てほしくてヘルパーに来てもらっているわけでは、

無いのです。サポートが必要で、国から認められている範囲内で

ヘルパーに来てもらっているだけなのです。

 

なのに、無理解で人にどうこう言う、ヘルパーは本当なら、

障害者の方が、お断りなのです。

 

私も出来る範囲の事は、やっているつもりです。

 

まぁ、いろいろと 難しいですね。^^;

 

 

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