公明党と、自民党 徹底的な違い。
こんにちは。^^
今日は、結構暖かい、一日が遅れている、大阪です。
はてさて、今日もYouTubeで、朝まで生テレビを見ているのですが。
今日本は、富める者をより富むように
貧しいものはより貧しく暮らすしか、ない社会になってきています。
それは、何故か?企業が、今の法制度の中、
社会が、非正規労働者という、正規社員とは全く違った、
非常に貧富が広がっているという事の分かりずらい、
でも、収入が、全く違う働く人々を作り上げてしまった結果にあると
私は思えてなりません。
今現在、非正規労働者の枠は、限度を超えて広がりすぎてます。
今現在の企業全体の内部留保2017年度発表は「446兆円」
そして、働いている者に、賃金が還元されていない。
富める者が、より富み、貧しきものがより貧しい
貧富の格差が、産まれていることは、否めないです。
これは、事実ですので、書かせていただきます。
「公明党さんは、消費税を5%に上げる時に、反対してました。」
しかし、8%の時も、10%の時も反対派しなかった。
と、立憲民主党の若手議員は言ってましたが、
しかし、公明党さんは消費税が8%から10%に上がるときに、
「軽減税率」を入れてくださった。この
軽減税率とは「生活者に向けての税率」でもあるのです。
なので、これで苦労されている、中小企業の方もいらっしゃいますが
今では、内部留保中小企業の方が多いのでは?とささやかれるくらいになってます。
この軽減税率とは、欧州でしっかりと定着している制度でもあります。
これを、しっかりと 入れてくれることで、我々生活者は、痛税感を
より、ソフトに感じるように、していただいたと思います。
しかし、自民党が非正規労働者の枠を広げていて、同一労働同一賃金の
安倍政権の目玉であった、政策も腑抜けになってしまってます
用は、より弱い者の意見をくみ取りにくい、政治になってしまっているのです。
国もより富める者を支持していこうという、事ですよね。
ではでは。<(_ _)>
↑ポチット押してくださると嬉しく思います。(笑)