公明党と、自民党 連立政権を組んでいるがその違いをお話しします。

おはようございます^^

今日は、大阪は澄み渡る、青空です。^^

今日は、公明党と自民党その徹底的な違いをお話ししたいと思います。

まず、始めに公明党＝地域のため、人のため。一人一人の人間のために

活躍していくれています。

そして自民党＝国のため、国民感情のため。安全保障のため、そして日米同盟のために、頑張ってくれていると思います。

しかし、自民党に決定的に欠けているものがあります。

それは、国は、人が居て、人間が居て初めて、成り立つ存在である

という事を、自民党の皆さんは、忘れている。

そして、嬉しいのは公明党さんが、平和の党、福祉の党。

としての、顔を蘇らせて来てくれているところです。

2001年平成13年当時の厚生労働大臣は坂口力さんと仰る

公明党の方でした。それが三年及び四年間続きました。

私は、もう一度厚生労働大臣に、公明党の方がなってほしい！

そう切に願います。

現職の厚生労働大臣は、加藤勝信さんと言われる、自民党の方です。

少し調べたのですが、総理にしてはいけない、ランキングに入っているとか

居ないとか？

ちょっときな臭い臭いもするのですが、今はネトウヨが、憲法改正賛成派が

多い時代。しかし、私は、憲法改正は絶対に反対です。

しかし、9条を除く、憲法改正を国民目線で公明党さんが

やってくれるのなら賛成なのですが、

自民党は何しか、たるんでいるから。

自民党さん。もっと弱い者の立場をしっかりと理解しなきゃ。

当の安倍氏も、一時期、精神の病を患った人でもあるのだから。

その辺も考えなさいよね。

簡単に言えば、公明党は人を数では絶対に捉えない。

自民党は、数で国民を見て、選挙前になると保身しか思い浮かばない！

これが、徹底的な、差でしょうね。

ではでは。<(_ _)>

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