愚痴ります。「閲覧注意」
こんにちは。
今日は、少し愚痴らせてください。<(_ _)>
私は、社会復帰しようと一生懸命、仏法上戦ってきた。
しかし、生活保護を受けている人間に対して、国の対応は、酷いものがある。
「まず、障害者扶助」これが、A型に通ったら、無くなる。私がこの予備知識が
無ければ、酷い目に会うところだった。
そもそも、障害者扶助とは、これは私の解釈だが
障害者が、独り立ちして生きていくための、公的な予算。
ではないのか?では、働こうと思う生活保護を受けている、障害者に対しては
それを、社会に出るために使う予算のうちの一つではないのか?
それが無くなれば、当然、状態を悪くして、戻ってきた障害者に扶助
されるかと言えば、答えはノーだ。
これが、現安倍政権のやり口である。
外交で、成果を出し、自分たちが身も切らずに、本当に
困っている、人たちからお金を徴収する。
そして、また外交や、景気活性化で、支持を得て、
困っている、一番お金の取りやすい所から
お金を取る。
始めは、公明党は2001年には、厚生労働省に入閣し、一人一人の為に
福祉で尽くしてくれた。私もジョブカフェにも行かせてもらった口だ。
あの時は、本当にお世話になりました。
しかし、社会復帰したくて、社会復帰できないでいる、
人間(生活保護受給者)をないがしろにすることが
果たして、人を助ける党として、許されるのであろうか?
私は思う、これには、片山さつきの陰謀が隠されているのだと。
あの醜悪な女は、今でも地方創生相として、のさばっているらしい。
あの女が、議員を辞めない限り、生活保護への引き締めは、続くだろう。
↑皆さん、この動画を見てほしい、
この女の、冷血さが分かると思う。
この冷血な女は、始めの方に、おにぎりが食べたいと言って
死んでいった、青年の胃袋の話をしている。
「本当に何も入っていなかったのでしょうか」
と、冷血な、言葉を投げかけている。
人をデーターでしか見ていない。
人を数、困っている人のお金を、金銭で考えている。
お金お金を、連発数る、冷酷さが分かると思う。
この女を、糾弾すべく、みなさん 声を上げましょう。<(_ _)>
ではでは。<(_ _)>
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