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生活保護費削減の不当性と弱いものを踏みつけにする今の日本の保守層達

おはようございます^^ 

まだまだ、時間があるので、今年の生活保護費削減の不当性と

弱いものを踏みつけにする、現政権の保守層に言いたい事があります。

 

今現在、中国はその力(GDP)を脅威的に付けてきており、

今の日本の防衛予算の3倍の軍事費とも、4倍ともいわれる

中国の人民解放軍。その、人民解放軍がここまで力を付け

 

日本を衰退させた、その根幹原因となったのは、いわゆる

今の日本の政治のせいであります。

そして、何故、これほど日本は、世界屈指の経済大国から

子供が夢を見れない国になったのでしょうか?

 

まず、バブル崩壊後の金融引き締めがいけなかった。

当時の金融引き締めをした日銀総裁は1997年度は、少し調べましたが

松下という方が、総裁だったようです。

そして、日銀の金融引き締めを行った、あほ総裁張本人は三重野康

(みえのやすし)というあほだそうです。この男のせいで

我々日本人は、苦しい20年間を生きてきたのです。

この金融引き締めは、本物の阿保総裁のせいで、日本は金融危機に陥っていった

のです。日本は、いわゆる自分の強い経済を自らの民族が首を絞めて、

失われた20年という、仮死状態の20年間。日本が病気になっていたとしか

思えない、20年間に突入していきました。

これも、自民党の政治(三重野康)のせいです。

 

そして、働きにくい、働いてももうからない

真面目に働けば、働くほど心を病む社会になっていったのです。

そして、パワハラ 苛めの果てに、世の中は

精神疾患患者で埋め尽くされた。

 

いわば、今、精神疾患で苦しんでいる、人たちは

社会の犠牲者といっても、過言ではありません。

精神疾患以外でも、今、ニートになってしまっている方々

その方々も、今の夢の見れない働き場に、

嫌気がさしたのでしょう。その人たちにも

ちゃんとした、援助が必要になってきます。

 

我々、精神疾患患者は、社会の犠牲者、

その犠牲者を、国は、生きることからも、締め出そうとしている。

その先駆者が「片山さつき」でもある。この記事を公明党さんが

読んでくださることを切に願います。

 

国(自民党安倍政権)は、社会の犠牲者を

帰り見ず、生活保護費削減を決めた。

国に尽くしてきた人たちの犠牲者を、国は見放したのだ。

片山さつきのあほが作った、生活困窮者自立支援法は

もっとテコ入れすべき、法律でもあります。

そして、生活保護制度をもっとたくさんの人に使ってもらえるように、

使いやすくしていかなければ、今後起きる、人余りの時代には

対抗できないと思います。

 

日銀の次の総裁もリフレ派ですので、金融緩和は、大丈夫とは思いますが、

財政出動もしっかりして、もっと、経済を活性化させてほしい

そして、賃金アップをお願いします。

 

日銀の本来の仕事は、低金利で企業にお金をかせるように

日本の銀行にお金を、沢山回し景気の下支えをする、ところに

本当の中央銀行足る、意味があるのです。

 

しかし、第二次安倍政権当初の、日銀総裁細川氏は、

古くなってきた、お金を新しくすり替える、事しかやってきませんでした。

このあほ総裁のせいで日本人は苦しんできたのです。

 

そして、インフレは続いているが、

社会にお金が流れず、会社に内部留保という形で

溜まったままになってしまっている。

これを、どうぞ、政治の力でどんと、賃金に回してほしいという事です。

 

今回の、新型コロナウイルスの中国の消費の冷え込みで

世界は、恐慌並みに、景気が冷え込むのでは?と私は推測ですが

思っております。実際に読売新聞にはこの新型コロナウイルス

影響を「リーマンショック並」と書いていた記事もありました。

 

また、深い景気後退が続く可能性があるので、ここで、賃金を

上げなければ、以後しばらくは、賃金を上げる動きが、

定退する可能性もあります。

 

皆さん、良きご判断をよろしくお願いします。

そして、生活保護費をアップしないまでも元に戻してほしい。

これだけ言って、一様、今日の記事は終わります。

 

 

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